専門用語

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世の中には数えきれない程の業種があると思いますが、業界人じゃないと分からない用語ってありますよね⁇

大中環境は解体工事をメインに地盤改良や造成工事など、言わば建設業をしておりますが、この業界も専門用語が多いんすよ。

しかも地域によっては呼び方も違うんです。

TOYOTAのお膝元、ここ愛知県は「モノづくり」全国NO1だけあって、製造業の仕事が多く産業が安定している為、全国から人材がどんどん集まります。

そうなると建設業にも人が流れて来ます。

私が解体現場時代、初期の頃には

「兄ちゃんバチ持って来い!」

「はぁ?」

って状態です(^^;

今では全国的に知られてる「バチ」ですが、当時は関西の解体現場では必須アイテム「ツルハシ」の事です。

正式にはツルハシの片側が尖ってない物になりますが、関西の人からすると全国でバチが使われている道具と勘違いしていました。

他にも

「ねこ持って来い」

など訳も分からず現場周辺の野良猫を真剣に探しちゃいましたわ笑

ねことは一輪車の事です。

まだまだたくさんの専門用語がありますが、最近新人3人を指導する機会の中で、その専門用語ではありませんが、建築用語を間違って覚えていた面白い事例がありましたので、ご紹介致します。

まずは、この不用品ブログを一緒に作成しています川越から。

神社やお寺さん、庭にもある「灯籠」

石で積まれた昔の照明器具の事です。

彼女はそれを

「ちょうろう」

としばらく勘違いしていました。

英語が堪能な彼女は、ネイティブ過ぎる発音なのかと思いましたが、やはり確認してみると間違って覚えてたそうです。

続いて琉球代表の當間。

集合住宅、ビルやマンションの屋上によく設置してあります「高架水槽」

水道水を貯める水槽です。

高さのある建物は下から受水槽で一度貯められポンプを使って高架水槽に送り、上から各家庭に供給される仕組みになっていますが、この高架水槽を彼女は

「こうかすいとう」

と言っていました。

私のパッとイメージ

「高価水筒」=「THERMOS

かと思いました。

最後に名古屋市出身の成田。

屋根形状の種類ってたくさんあります。

「切妻屋根」「寄棟屋根」「入母屋屋根」「方形屋根」等々…

一般的な屋根は一通り教えてはいましたが、現地調査した際に抜き打ちテストを実施してみたら、しばらく頭を抱え出てきた答えが

「妻夫木屋根」∑(゚Д゚)

思わず

「聡か!」

ってツッコんでしまいました笑

私もこの業界に入って、15年以上になりますが、覚える用語がたくさん過ぎて未だに正式名称って何て言うのかな?ってなる瞬間が多々あるほど多いんです(^^;)

新人3人もまだ半年ちょい。

熱心にメモを取り必死に覚えようとする姿勢には感心しますが、少し面白い間違え方をしないかと、どこか期待してます笑

冗談はさておき大中環境の解体女子は福岡の河村、味岡含め日々成長しております。

御用命の際には温かい目で見ていただけたら幸いですm(_ _)m



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